ミラクル☆トレイン 「嫁コレ」セリフまとめ 〜汐留編〜

「はじめまして。僕は汐留行。僕たちは姿を変えた大江戸線の駅なんだ。仲良くしてくれるとうれしいな。よろしくね。」

「僕たち大江戸線の駅たちは、ミラクル☆トレインに乗車されたお客様の悩みを解決しているんだ。君の悩み、僕に話してほしいな。」

「君のこと、もっと教えてほしいな。その方が、悩みを解決しやすいってのももちろんあるけど……なんか、君のことが気になってきちゃった。」

「こんにちは。大江戸線へようこそ」

あなたは？

今忙しくって…

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「そうだったんだ。ごめんね。でもここに来たってことは、なにか悩みがあるはずだよ？」

「君の悩み、僕に教えて？君の力になれるように全力でサポートするよ。」

「悩みが解決した時の、君の笑顔が見たいから、僕も頑張るね！」

「あのさ、なにか悩みがあるんじゃない？」

確かにあるけど…

特に無いよ

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「そっか、わかった。でももし何があったら、絶対に相談してね。僕が力になるから。」

「ミラクル☆トレインに、新しいお客様？もちろん大歓迎だよ！一体どんな悩みを抱えているのかな？解決できるように、精一杯頑張らなきゃね。」

「（ユーザー名）さん、今日はお友達と一緒？」

新しいお客様、いい？

うん、そうだよ

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「こんにちは、始めまして。僕は汐留行。よろしくね」

「結構他の路線にも乗るんだね。ううん、別にそれは当然なんだけどさ。やっぱり大江戸線を一番好きでいてくれると、嬉しいなぁ…なんてね。」

「（ユーザー名）さんって、大江戸線圏外にも、電車でよく行くの？」

そうだね

そうでもないかな

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「そうなんだ。なんかちょっと安心しちゃった」

「えへへ、鉄道のことなら結構知ってるほうだと思うよ？特に大江戸線のことなら任せてよ。え、例えば？んっとねぇ……まず、大江戸線の全線開通は2000年の12月12日。そして、大江戸線の駆動方式はリニアモーターなんだよ。リニアっていっても、浮いてるわけじゃなくて車輪で走っているんだけどね。普通のモーターよりも車体を低くできるから、車両全体も小型化できるってわけ。それから……って、僕ずっとしゃべってるけど、平気かな？……そう？じゃあ続けるね。えっと、リニアにすると、いろいろと便利なことがあってね……。」

「（ユーザー名）さんは、鉄道って好き？」

好きかな。詳しいの？

特に興味はないな

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「そうなんだ。じゃあせめて、大江戸線だけでも好きになってほしいな。」

「六本木さんはすごくおしゃれだし、新宿さんはみんなの人気者で…。みんなすごいんだ。それに比べると、やっぱり僕ってまだまだお子様なのかな…。」

「ミラクル☆トレインのみんなはすごくいい人ばかりだし、仲もいいんだ。でも新宿さんは、すぐに僕のこと子供扱いするんだよなぁ。悪気はないっていうのは、わかってるんだけどね。」

「また子供扱いされた！僕だって頑張ってるんだけどなぁ。でも、最近は君と一緒にいるのが楽しいから、さらに頑張ってるんだけどね……。」

「（ユーザー名）さんは、僕のこと子供だなって思う？」

どうして？

少しだけ

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「そっかぁ。そうだよね。でも、他のみんなに負けないように頑張るよっ！」

「僕のところは大江戸線の駅の中で一番新しいんだ。だからお子様扱いされることもあるけど、イタリア街や素敵なレストランもあって、デートスポットとして負けてなんかいないと思うよ。」

「ここは、旧新橋停車場。100年以上も前に、ここから日本で始めての鉄道が出発した。そして、いろんな歴史を作ってきたんだね。僕と君の歴史も、これからたくさん作れるといいな。」

「ごめんね、僕ばかり話しちゃって。君にも、僕のところを気に入ってもらえたら嬉しいなって。」

「（ユーザー名）さんは、ぼくのところにどんなイメージがあるの？」

割とオシャレ？

特にこれといって…

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「そっか…。それなら君に好きになってもらえるようにがんばらなきゃね！」

「大江戸線は、急勾配やカーブが多い地下鉄なんだ。既にあった地下施設を避けたからなんだよ。……え、もっと大江戸線のことが知りたい？うん、なんでも聞いて！」

「君が鉄道好きなんて嬉しいな。実は、僕もかなり好きなんだ。君は、どの路線が一番好きなの？え、大江戸線！？本当！？じゃあ、君の知らない大江戸線の秘密を、いっぱい教えてあげるね。」

「ちなみに汐留には、ミュージカルを上演している劇場もあるんだ！よかったら一緒に見に行かない？君にもあの感動を体験してほしいな。」

「（ユーザー名）さんは、汐留のどのへんがお気に入り？」

イタリア街とか？

あまり知らない

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「じゃあ僕がいろいろ案内してあげる。汐留には、素敵な場所がたくさんあるんだよ」

「どう？おいしい？よかったぁ。でも、僕のところのイタリア街には美味しいパスタ屋さんがたくさんあるから、君のお気に入りも見つけてくれると嬉しいな。」

「じゃじゃーん！今日は、僕が腕によりをかけて用意したよ。自慢のイタリア料理、食べてね。君の口に合うと嬉しいな。」

「え、君が作ってくれたの？うれしいなぁ。いっただっきーまーす。うわあ、すごくおいしい！やっぱり君が作ってくれる手料理が一番だね。どんなシェフの料理よりずっと美味しいよ。」

「（ユーザー名）さんおかな空いたね」

御飯作ってみた…

ピザとか食べたいかも

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「いいね！それなら、僕の行きつけのお店を紹介するよ！」

「おはよう。昨日は良く眠れた？君の寝顔、すごく可愛かったよ。……え、僕も？や、やめてよそんな、もう……。」

「おはよう。今日はちょっとゆっくりだったね。え、寝坊しちゃったの！？大変だ、急いで急いで！……あ、でも、駆け込み乗車はしちゃだめだよ！」

「おはよう。うーん、まだちょっと眠そうだね。そうだ、まだ時間に余裕があるから、ちょっと歩いてみない？意外にのどかで落ち着く場所が多いのも、汐留の魅力なんだ。」

「あれー、まだ起きないの？こんなにいい天気なのに、寝てるだけじゃもったいないよ。ほら、一緒に出かけよ！君と一緒に過ごす朝の時間、僕、好きなんだ。」

「おはよう。よく眠れた？え、僕？うん、すごくよく眠れた。それに、夢でも君に会えたよ。」

「（ユーザー名）さん、朝だよー」

おは…よう…

zzz

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「おーい、起きないと遅刻しちゃうよー？」

「おかえりなさい。なんだかすごく疲れた顔してるね。でも、寝過ごして次の駅まで行っちゃわないように気をつけて。僕のところで降りてくれないと、やっぱりちょっと寂しいし…ね。」

「おかえりなさーい。ねえ、今から夜景を見に行かない？汐留はライトアップも素敵なんだ。ぜひ君を案内させてほしいな。」

「おかえりなさい。今日は遅かったね。終電までにちゃんと帰れるか、心配になっちゃったよ。……え、もし間に合ってなかったら、って？そうだなぁ……僕がミラクル☆トレインで、君を迎えに行くよ。……なんてね。」

「（ユーザー名）さん、今日も一日お疲れ様」

ただいま…

まだまだ大丈夫

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「すごい、元気だね。よーっし、じゃあ今から遊びに行っちゃおうか？」

「おやすみなさい。今日も一日おつかれさま。明日もちゃんと起こしてあげるから、安心して眠ってね。大丈夫、僕たち駅は、みーんな早起きなんだ。」

「あれ、眠れないの？僕が子守唄を歌ってあげるね。大丈夫、二人だけの秘密だよ。」

「え、僕の仕事が終わるの待っててくれたの？ありがとう。でも、あんまり無理しちゃだめだよ。君が元気でいてくれるのが、僕は一番嬉しいんだ。」

「（ユーザー名）さん、そろそろ眠る時間だよね？」

うん。おやすみなさい

もう少し起きてる

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「そうなの？あんまり無理しちゃダメだよ？」

「今日はどこに行こうか。そうだ、浜離宮恩賜庭園なんてどうかな。自然がたくさんあって、のんびりするにはもってこいなんだけど……そういうの、あんまり好きじゃない？……本当！？じゃあ、決まりだね。」

「実は僕、日本茶のインストラクター資格を持ってるんだよ。今日は美味しいお茶を淹れてあげるから、一日ゆっくりしていようか。たまには、そんな日もいいでしょ？」

「あれ、もうお別れの時間？そっかぁ……残念だけど、仕方ないね。電車に乗ってる時とは違う君の表情をたくさん見られて、すごく楽しかったよ。それじゃ、明日もまた、いつもの時間に駅で。ばいばーい！」

「（ユーザー名）さん、今日は一緒におでかけするんだよね」

そうだね

ちょっと疲れてて…

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「そっか、残念だけど仕方ないね…。次の機会を楽しみにしてるねっ！」

「今日は、君の好きな場所を案内して欲しいな。別に僕のところじゃなくてもいいんだよ？でも、やっぱり君が汐留を好きだったら、すごく嬉しいけど……なんてね。」

「なんだかさ、君といると楽しくって、時間が経つのを忘れちゃうんだ。悩みを解決するなんて言ってたけど、僕の方が楽しんじゃってるみたいだね。」

「一日付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ。また一緒に出かけようね。君との予定を最優先にしちゃうから、ね。」

「（ユーザー名）さんとデートできるなんて、嬉しいよ」

どこに行く？

本当？

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「もちろん！あれ、そっちはそんなに楽しみじゃなかったかな…」

「僕の駅を利用する人は、1日に約4万3千人。それでも、君のことはすぐに見つけられるよ。その…君は特別…だから。」

「あのさ、僕、君のことが好きになっちゃったみたい。今度は僕のこの気持ち、解決してもらっても、いいかな。」

「終着駅は僕達の未来。ずっと続く、二人だけの専用レールを走り続けたいな。……あ、なんか、ちょっと恥ずかしいこと、言っちゃったかな……。」

「（ユーザー名）さん、今日も僕のところにきてくれてありがとう！」

なんでわかるの？

通り道だから

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「それでも、きてもらえるとやっぱ嬉しいんだ。ホント、ありがとう」

「たくさん仲良くしてくれて、どうもありがとう！これからも、ずーっと一緒にいようね！んっと…大好き…だよ。」

「（ユーザー名）さんといると、なんだかすごく楽しいな」

仲良しだもんね

まぁ多少は

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「多少かぁ。ならもっと楽しいと思ってもらえるように頑張るね」