ミラクル☆トレイン 「嫁コレ」セリフまとめ 〜六本木編〜

アクションに対する反応  /  キャラ別コマンド「話す」  /  カード  /  雑感・分析など

アクションに対する反応

なでる

  • 「ふふっ、くすぐったいな。」
  • 「ありがとう。えいっお返しだ。」
  • 「君は優しいんだね。」
  • 「なんだか、落ち着くな。」
  • 「ずっとこうして欲しいな。」

超なでる (※音声つき)

  • 「ありがとう。えいっお返しだ。」  (※カード『おはよう』限定)
  • 「ふふっ、くすぐったいよ。」  (※カード『趣味』限定)

ツンツン

  • 「そこは苦手なんだ……」
  • 「えっと、なんか困るな。」
  • 「どうしたの?僕の事、呼んだ?」
  • 「君って、いたずら好きなんだね。」
  • 「君みたいな素敵な人に興味を持ってもらえるなんて……うれしい…かな。」

超ツンツン (※音声つき)

  • 「君って、いたずらずきなんだね。」  (※カード『六本木駅』限定)
  • 「君みたいな素敵な人に興味をもってもらえるなんて……うれしい。」  (※カード『デート』限定)

話しかける

  • 「君の悩みを教えてくれないかな。」
  • 「うーん、それはどうかな。」
  • 「そうだったのか。」

起こしてもらう

  • 「この時間に起こせばいいのか。うん、わかった。」
  • 「ちゃんと起こしてあげるから、安心しておやすみ。」
  • 「君が寝ちゃうまでそばにいてもいい?」

キスをする

  • 「ん、君って見かけによらず大胆なんだね。」
  • 「油断してたよ。」
  • 「こういうのも悪くはない…かな。」
  • 「ふふっ、うれしいな。」
  • 「ありがと……僕も君のこと、好きだよ。」

超キスをする (※音声つき)

  • 「ん、意外と大胆なんだね。」  (※カード『デート2』限定)
  • 「ありがと……僕もきみのこと、好きだよ。」  (※カード『告白』限定)

記念日プレゼント

1月大きな花束

「○ヶ月記念ありがとう。すごく綺麗な花束だね。うれしいな。」

2月腕時計

「腕時計、もらっていいの?ありがとう。○ヶ月記念として大事に使わせてもらうよ。」

3月思い出のアルバム

「なんだか懐かしい写真だね。○ヶ月記念日なんだ。これからもよろしく。」

4月ネクタイ

「○ヶ月記念日?もうそんなに経つんだ。ネクタイ大切にするね。」

5月ペアリング

「君とおそろいのリング?なんだか照れるね。」

6月白馬

「ありがとう…でも、ケージに入れられないペットの持ち込みは禁止されているんだ。」

7月浴衣

「○ヶ月記念のプレゼントありがとう。素敵な浴衣だね。一緒に海上花火でも見に行こうか。」

8月浮き輪

「○ヶ月記念なんだ。ありがとう。たまにはみんなで海に行くのもいいかも。」

9月レトロなオルゴール

「もう君と出会ってから○ヶ月も経つんだ。僕が音楽好きなの覚えていてくれたの?ありがとう。」

10月ランニングシューズ

「○ヶ月記念ありがとう。ちょうど新しい靴が欲しかったところなんだ。」

11月手編みのマフラー・手袋

「あったかそうなマフラーありがとう。これなら冬も大丈夫そうだ。」

12月サンタのコスチューム

「これを僕が着るの?・・・○ヶ月記念だから、特別だよ?」

季節イベントアイテムプレゼント

お年玉

「ありがとう。でも僕がお年玉もらっていいのかな・・・」

本命チョコ

「そうか、今日はバレンタインなんだね。かわいいチョコレートありがとう。」

マシュマロ

「はい、これ。この前もらったからさ。そのお礼。受け取ってもらえるとうれしいんだけど。」

大きなベッド

「ありがとう。このベッド大きくて電車の中には入らないかな。」

短冊(七夕)

「この短冊に君の願いを書いて? 君の願い、僕にかなえさせて。」

お菓子(ハロウィン)

「ハロウィンなんだね。大丈夫、心配しなくても僕はいたずらなんかしないよ。」

クリスマスプレゼント

「クリスマスプレゼントもらっていいの?ありがとう、大切にするよ。」

キャラ別コマンド「話す」

会話開始選択肢Bを選択
会話開始選択肢Bを選択

所持しているカード(ボイス)に対応した会話テキストが、ランダムで表示されます。(アプリ起動時にも発生)
画像は固定で、テキストが差し替わります。音声はありません。

選択肢Aを選ぶと、画像がカードに切り替わり、ボイスが再生されます。(音量オフの場合はテキスト表示)
選択肢Bを選ぶと、上記「選択肢Bを選択」の画像と、会話テキストが表示されます。

カード

初期カード

ボイス1

「僕の名前は、六本木史。今日は僕のところから乗ってくれてありがとう。君の悩み、深そうだね?よかったら、僕に相談してみない?」

ボイス2

「この列車は悩みがある淑女だけが乗ることができて、それを僕たち、姿を変えた大江戸線の駅たちが解決しているんだ。君の悩み事、聞かせてくれないかな。」

ボイス3

「ミラクル☆トレインは、悩める淑女だけが乗れる、奇跡の列車なんだ。だから、こうして君と出会えたことは、最高の奇跡だと思うんだ。」

「話す」 会話開始

「君は新しいお客様だね。ようこそミラクル☆トレインへ。」

選択肢A

あなたは誰…?

選択肢B

乗り間違えました。

Aを選択

ボイス1を再生

Bを選択

「そんなことはないと思うよ。」

写真フレーム写真フレーム

悩める淑女

ボイス1

「どうしたの? 君の悩み、話してくれないかな?」

ボイス2

「悩むことは大事だよ。悩んで、悩んで……それを乗り越えたときに、人は輝けると思う。君が輝けるよう、僕にも協力させてほしいな。」

「話す」 会話開始

「次のお客様は…っと。えっと君は確か(ユーザー名)ちゃんだったよね。」

選択肢A

・・・。

選択肢B

どうしてそれを?

Aを選択

ボイス1を再生

Bを選択

「ようこそ、ミラクル☆トレインへ。」

写真フレーム写真フレーム

とくべつ

ボイス1

「僕は駅だから、たくさんの人たちを見ているけど、こうして話ができるのは、ミラクル☆トレインのお客様だけなんだよ。」

「話す」 会話開始

「(ユーザー名)ちゃん、いつもありがとう。君と話ができてすごくうれしいよ。」

選択肢A

そうなの?

選択肢B

わたしも!

Aを選択

ボイス1を再生

Bを選択

「これからもよろしくね。」

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歴史

ボイス1

「歴史って面白いよね。今と昔、全然違う顔を持っていて…。僕の街も昔は軍隊の街だったけど、今はアートやインテリジェンスといった新しい風が吹いてきてる。この街のように、君との関係も少しずつ変わっていくのかな?もちろん、「いい意味」でね。」

「話す」 会話開始

「あのさ、(ユーザー名)ちゃんって、歴史とか好き?」

選択肢A

大好きだよ。

選択肢B

苦手かな……

Aを選択

ボイス1を再生

Bを選択

「じゃあ僕が教えてあげるよ。」

写真フレーム写真フレーム

ライバル

ボイス1

「あれ・・・とくがわはどこにいったんだろう・・・さっきまでそこにいたのに。君も一緒に探してくれないかな。」

ボイス2

「都庁さんはまじめだし、きっと君の悩みも解決してくれると思う。でも、僕も君の力になりたい。ほんとだよ。」

ボイス3

「やっぱり、僕ももう少ししゃべるようにしないとだめだよね。これじゃ、だめだと思ってるんだけど……。」

「話す」 会話開始

「(ユーザー名)ちゃん、いつもありがとう。そうだ、今日は君に紹介したい犬がいるんだ。」

選択肢A

犬・・・?

選択肢B

今日はやめておきます

Aを選択

ボイス1を再生

Bを選択

「そう、残念だけど、仕方ないかな。」

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食事・料理

ボイス1

「君は甘いものは好き?僕、かなりの甘党なんだ。これは、六本木にある僕のお気に入りのお店のシュークリーム。注文してからシューにクリームをつめてくれるから特別に美味しいんだよ。」

ボイス2

「今夜はゆっくりディナーでもどうかな。僕の街、昼間はオフィス街のイメージが強いけど、夜遊びスポットとしても有名なの、知ってた?ぜひ、僕にエスコートさせてくれないかな、お姫様。」

ボイス3

「たまには、君の手料理が食べたいな。君が作る料理は美味しいだろうね。だって、気持ちがこもっているだろうから。……え?君が、直接食べさせてくれるって?それは、ますます期待しちゃうな。」

「話す」 会話開始

「あ、(ユーザー名)ちゃん。これからお茶でもしようかと思ってたんだけど、一緒にどうかな?」

選択肢A

よろこんで!

選択肢B

うーん…

Aを選択

ボイス1を再生

Bを選択

「どうしたの?悩み事でもあるの?」

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おかえり

ボイス1

「おかえり。今日も1日お疲れ様。食後のデザートを買ってきてあるんだ。甘いものは疲れにいいんだって。後で一緒に食べようよ。」

ボイス2

「今日は遅かったね。君が帰ってくるの、待ってたんだ。……早く、会いたかったから。」

ボイス3

「おかえり。そんなに急いで、僕に早く会いたかったのかな?……ちょっとは、うぬぼれてもいいよね。君も、僕と同じ気持ちだ、って……。」

「話す」 会話開始

「(ユーザー名)ちゃん、今日は遅かったね。もう待ちくたびれちゃったよ。」

選択肢A

ただいま。

選択肢B

疲れたから寝るね。

Aを選択

ボイス1を再生

Bを選択

「わかった。おやすみ。」

写真フレーム写真フレーム

おやすみ

ボイス1

「ほら、明日も早いんだから、早く寝ないと電車に乗り遅れるよ。まぁ、僕が起こしてあげるけど…。駅の朝は早いから、早起きなら任せてよ。」

ボイス2

「え、眠れないって?しょうがないな、君が眠るまで、そばにいてあげるよ。だから、安心しておやすみ。」

ボイス3

「今日も疲れたね。君がよく眠れるようにおまじないをしてあげるよ。(ちゅっ)……これで、明日も早起きできるね。」

「話す」 会話開始

「まだ寝ないの?もうとっくにいつも寝る時間は過ぎているのに。」

選択肢A

あと少しだけ……

選択肢B

まだ大丈夫。

Aを選択

ボイス1を再生

Bを選択

「それならいいんだけどね。」

写真フレーム写真フレーム

おはよう

ボイス1

「おはよう、早く起きて。電車に遅れるよ。大江戸線は特に地下深いから、乗車には余裕を持って出掛けないとね。」

ボイス2

「おはよう。昨日も遅かったみたいだね、お疲れ様。せっかくの休日だし、今日は僕のところで、おしゃれにブランチはどうかな。」

ボイス3

「おはよう。……え?寝顔を覗くのはやめてくれって?……だって君の寝顔、とても可愛いんだ。」

ボイス4

「おはよう。まだ寝ぼけているの?」

ボイス5

「ふわぁぁぁぁぁ……うわっもうこんな時間!遅刻したら大変だよ。ほら、起きて、起きて!」

「話す」 会話開始

「(ユーザー名)ちゃん、まだ寝ているの?もう出発の時間じゃないかな。」

選択肢A

すぐおきます。

選択肢B

今日はまだ大丈夫。

Aを選択

ボイス1を再生

Bを選択

「そうなんだ。ならいいんだけど。」

写真フレーム写真フレーム

六本木駅

ボイス1

「え?うんちくばかりで面白くないって?そんなに怒らないで…ほら、僕の好物のシュークリーム、半分あげるから。ほら、あーん。」

ボイス2

「意外だと思うかもしれないけど、これでも結構体は鍛えているんだ。六本木駅は日本一深い地下鉄の駅で、例えば、ここから4b出口までは、階段298段。ここを毎日昇り降りしてる。いい運動になるよ。たまには君も一緒にどうかな。」

ボイス3

「六本木は夜の街でもあるんだよ。僕も、君と一緒に夜景を見ながら、語り合いたいな。」

「話す」 会話開始

「そうそう、(ユーザー名)ちゃんは知ってるかな。六本木駅にある秘密の話。」

選択肢A

前にも聞いたよ。

選択肢B

知らない。

Aを選択

ボイス1を再生

Bを選択

「じゃあ今日はしっかりと教えてあげるよ。」

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デート

ボイス1

「今日は一日この街を案内させてくれるかな。きっと、君も気に入ってくれると思うんだ。」

ボイス2

「六本木は坂が多いけれど、大丈夫?疲れてない?この先に、お気に入りのカフェがあるんだけど、少し休憩しようか。」

ボイス3

「ここの夜景をどうしても君にみせたかったんだ。僕のとっておきの場所、大切な君にプレゼントするよ。」

「話す」 会話開始

「(ユーザー名)ちゃん、今日も来てくれてありがとう。お礼をしたいんだけど、予定あいてるかな。」

選択肢A

どこに行くの?

選択肢B

今日はちょっと……

Aを選択

ボイス1を再生

Bを選択

「わかった、じゃあまた今度。」

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デート2

ボイス1

「今日は誘ってくれてありがとう。もし、よければ僕と付きあってくれると、うれしいな。」

ボイス2

「ほら、あぶないよ。ちゃんと僕についてきて。……はい、手。こうしていれば、はぐれないから。」

ボイス3

「もうお別れの時間だね……寂しいな。やっぱり、君のこと……好きだから。」

「話す」 会話開始

「めずらしいね、(ユーザー名)ちゃんから会いに来てくれるなんて。今日はどうしたの?」

選択肢A

遊びに行こう。

選択肢B

なんでもないよ。

Aを選択

ボイス1を再生

Bを選択

「そうなの?」

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趣味

ボイス1

「あれ、こんなところでどうしたの?え、僕?今はトレーニング中なんだ。六本木は、坂の街でもあるんだよ。」

ボイス2

「そうそう、僕は音楽も好きなんだ。君も一緒にどうかな。音を奏でれば、きっと悩み事も気にならなくなるんじゃないかな。」

ボイス3

「この服どうかな?僕も君に似合う男になりたいな、って……。」

「話す」 会話開始

(向こうから、六本木さんが走ってきているみたい)

選択肢A

(声をかける)

選択肢B

(今日はやめておく)

Aを選択

ボイス1を再生

Bを選択

「あれ、今見たことある人がいたような・・・」

写真フレーム写真フレーム

告白

ボイス1

「悩みがあったらいつでも、僕に話して。君には、いつだって笑顔でいてほしいんだ。」

ボイス2

「僕は駅だけど、君の一番でありたい。君の悩みを解決するのは、いつだって僕の役目だよ。困ったことがあったら、僕のところに来て。ここで、君のことを、いつでも待ってるから。」

ボイス3

「僕のところは音楽や音がモチーフになっているんだ。地下鉄の空気が共鳴して、情報とともに、音として街から街に流れていく。僕自身が楽器みたいだろ。君にも、僕を奏でてもらいたい。そして、僕も君を……。なんて、なんだかカッコつけすぎ……かな。」

「話す」 会話開始

「ん、(ユーザー名)ちゃん?どうしたの、何か元気ないみたいだけど。」

選択肢A

うん、ちょっとね…

選択肢B

気のせいだよ

Aを選択

ボイス1を再生

Bを選択

「それならいいんだけどね。」

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どんまい

ボイス1

「どうしたの?落ち込んだ顔をして。小さな失敗なんか気にしないで・・・・・・ドンマイ。」

「話す」 会話開始

「ん、(ユーザー名)ちゃん?どうしてそんな隅っこにいるんだい?こっちにくればいいのに。」

選択肢A

顔見せたくないから

選択肢B

(立ち去る)

Aを選択

ボイス1を再生

Bを選択

「うーん、どうしたんだろう・・・」

写真フレーム写真フレーム

本当の笑顔

ボイス1

「よかった!ようやく本当の笑顔を見せてくれたね!僕はいつでもここにいるから、困ったことがあったら、相談してくれると嬉しいな。」

「話す」 会話開始

「あ、(ユーザー名)ちゃん!あれ、今日はうれしそうだね。いいことでもあったの?」

選択肢A

ばれちゃった?

選択肢B

特にはないかな

Aを選択

ボイス1を再生

Bを選択

「気のせいだったのかな。」

写真フレーム写真フレーム

雑感・分析など

「影が薄い」「ドンマイ」といったアニメ版の定番ポイントを押さえつつ、
原作版の「ファッションに関しては、非常にレベルが高い」という設定によると思われる『趣味』のボイス3、
エスコートボイスが下敷きになっていると思われる『告白』のボイス3など、
かなり多岐に渡るシチュエーションがラインナップされています。

「トシ・ヨロイヅカ」の名前は出せなかったようで、「お店」との表現にとどまっています。

アニメ版で登場しなかったためか、「夜の六本木」は封印。
ただし『食事・料理』のボイス2、『おやすみ』のボイス全般はちょっと夜っぽい雰囲気です。