ミラクル☆トレイン 「嫁コレ」セリフまとめ 〜六本木編〜
- カードコレクションアプリ「嫁コレ」内のセリフなどをまとめました。
- まとめた日:2012.09.05(随時更新)
- アプリ内で確認できるテキストと実際の音声が異なる場合は、音声の方に合わせています。
アクションに対する反応 / キャラ別コマンド「話す」 / カード / 雑感・分析など
アクションに対する反応
なでる
- 「ふふっ、くすぐったいな。」
- 「ありがとう。えいっお返しだ。」
- 「君は優しいんだね。」
- 「なんだか、落ち着くな。」
- 「ずっとこうして欲しいな。」
超なでる (※音声つき)
- 「ありがとう。えいっお返しだ。」 (※カード『おはよう』限定)
- 「ふふっ、くすぐったいよ。」 (※カード『趣味』限定)
ツンツン
- 「そこは苦手なんだ……」
- 「えっと、なんか困るな。」
- 「どうしたの?僕の事、呼んだ?」
- 「君って、いたずら好きなんだね。」
- 「君みたいな素敵な人に興味を持ってもらえるなんて……うれしい…かな。」
超ツンツン (※音声つき)
- 「君って、いたずらずきなんだね。」 (※カード『六本木駅』限定)
- 「君みたいな素敵な人に興味をもってもらえるなんて……うれしい。」 (※カード『デート』限定)
話しかける
- 「君の悩みを教えてくれないかな。」
- 「うーん、それはどうかな。」
- 「そうだったのか。」
起こしてもらう
- 「この時間に起こせばいいのか。うん、わかった。」
- 「ちゃんと起こしてあげるから、安心しておやすみ。」
- 「君が寝ちゃうまでそばにいてもいい?」
キスをする
- 「ん、君って見かけによらず大胆なんだね。」
- 「油断してたよ。」
- 「こういうのも悪くはない…かな。」
- 「ふふっ、うれしいな。」
- 「ありがと……僕も君のこと、好きだよ。」
超キスをする (※音声つき)
- 「ん、意外と大胆なんだね。」 (※カード『デート2』限定)
- 「ありがと……僕もきみのこと、好きだよ。」 (※カード『告白』限定)
記念日プレゼント
1月 | 大きな花束 | 「○ヶ月記念ありがとう。すごく綺麗な花束だね。うれしいな。」 |
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2月 | 腕時計 | 「腕時計、もらっていいの?ありがとう。○ヶ月記念として大事に使わせてもらうよ。」 |
3月 | 思い出のアルバム | 「なんだか懐かしい写真だね。○ヶ月記念日なんだ。これからもよろしく。」 |
4月 | ネクタイ | 「○ヶ月記念日?もうそんなに経つんだ。ネクタイ大切にするね。」 |
5月 | ペアリング | 「君とおそろいのリング?なんだか照れるね。」 |
6月 | 白馬 | 「ありがとう…でも、ケージに入れられないペットの持ち込みは禁止されているんだ。」 |
7月 | 浴衣 | 「○ヶ月記念のプレゼントありがとう。素敵な浴衣だね。一緒に海上花火でも見に行こうか。」 |
8月 | 浮き輪 | 「○ヶ月記念なんだ。ありがとう。たまにはみんなで海に行くのもいいかも。」 |
9月 | レトロなオルゴール | 「もう君と出会ってから○ヶ月も経つんだ。僕が音楽好きなの覚えていてくれたの?ありがとう。」 |
10月 | ランニングシューズ | 「○ヶ月記念ありがとう。ちょうど新しい靴が欲しかったところなんだ。」 |
11月 | 手編みのマフラー・手袋 | 「あったかそうなマフラーありがとう。これなら冬も大丈夫そうだ。」 |
12月 | サンタのコスチューム | 「これを僕が着るの?・・・○ヶ月記念だから、特別だよ?」 |
季節イベントアイテムプレゼント
お年玉 | 「ありがとう。でも僕がお年玉もらっていいのかな・・・」 |
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本命チョコ | 「そうか、今日はバレンタインなんだね。かわいいチョコレートありがとう。」 |
マシュマロ | 「はい、これ。この前もらったからさ。そのお礼。受け取ってもらえるとうれしいんだけど。」 |
大きなベッド | 「ありがとう。このベッド大きくて電車の中には入らないかな。」 |
短冊(七夕) | 「この短冊に君の願いを書いて? 君の願い、僕にかなえさせて。」 |
お菓子(ハロウィン) | 「ハロウィンなんだね。大丈夫、心配しなくても僕はいたずらなんかしないよ。」 |
クリスマスプレゼント | 「クリスマスプレゼントもらっていいの?ありがとう、大切にするよ。」 |
キャラ別コマンド「話す」
会話開始 | 選択肢Bを選択 |
---|---|
所持しているカード(ボイス)に対応した会話テキストが、ランダムで表示されます。(アプリ起動時にも発生)
画像は固定で、テキストが差し替わります。音声はありません。
選択肢Aを選ぶと、画像がカードに切り替わり、ボイスが再生されます。(音量オフの場合はテキスト表示)
選択肢Bを選ぶと、上記「選択肢Bを選択」の画像と、会話テキストが表示されます。
カード
初期カード
ボイス1 | 「僕の名前は、六本木史。今日は僕のところから乗ってくれてありがとう。君の悩み、深そうだね?よかったら、僕に相談してみない?」 | ||
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ボイス2 | 「この列車は悩みがある淑女だけが乗ることができて、それを僕たち、姿を変えた大江戸線の駅たちが解決しているんだ。君の悩み事、聞かせてくれないかな。」 | ||
ボイス3 | 「ミラクル☆トレインは、悩める淑女だけが乗れる、奇跡の列車なんだ。だから、こうして君と出会えたことは、最高の奇跡だと思うんだ。」 |
「話す」 | 会話開始 | 「君は新しいお客様だね。ようこそミラクル☆トレインへ。」 | |
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選択肢A | あなたは誰…? | ||
選択肢B | 乗り間違えました。 | ||
Aを選択 | ボイス1を再生 | ||
Bを選択 | 「そんなことはないと思うよ。」 |
写真フレーム |
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悩める淑女
ボイス1 | 「どうしたの? 君の悩み、話してくれないかな?」 | ||
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ボイス2 | 「悩むことは大事だよ。悩んで、悩んで……それを乗り越えたときに、人は輝けると思う。君が輝けるよう、僕にも協力させてほしいな。」 |
「話す」 | 会話開始 | 「次のお客様は…っと。えっと君は確か(ユーザー名)ちゃんだったよね。」 | |
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選択肢A | ・・・。 | ||
選択肢B | どうしてそれを? | ||
Aを選択 | ボイス1を再生 | ||
Bを選択 | 「ようこそ、ミラクル☆トレインへ。」 |
写真フレーム |
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とくべつ
ボイス1 | 「僕は駅だから、たくさんの人たちを見ているけど、こうして話ができるのは、ミラクル☆トレインのお客様だけなんだよ。」 |
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「話す」 | 会話開始 | 「(ユーザー名)ちゃん、いつもありがとう。君と話ができてすごくうれしいよ。」 | |
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選択肢A | そうなの? | ||
選択肢B | わたしも! | ||
Aを選択 | ボイス1を再生 | ||
Bを選択 | 「これからもよろしくね。」 |
写真フレーム |
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歴史
ボイス1 | 「歴史って面白いよね。今と昔、全然違う顔を持っていて…。僕の街も昔は軍隊の街だったけど、今はアートやインテリジェンスといった新しい風が吹いてきてる。この街のように、君との関係も少しずつ変わっていくのかな?もちろん、「いい意味」でね。」 |
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「話す」 | 会話開始 | 「あのさ、(ユーザー名)ちゃんって、歴史とか好き?」 | |
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選択肢A | 大好きだよ。 | ||
選択肢B | 苦手かな…… | ||
Aを選択 | ボイス1を再生 | ||
Bを選択 | 「じゃあ僕が教えてあげるよ。」 |
写真フレーム |
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ライバル
ボイス1 | 「あれ・・・とくがわはどこにいったんだろう・・・さっきまでそこにいたのに。君も一緒に探してくれないかな。」 | ||
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ボイス2 | 「都庁さんはまじめだし、きっと君の悩みも解決してくれると思う。でも、僕も君の力になりたい。ほんとだよ。」 | ||
ボイス3 | 「やっぱり、僕ももう少ししゃべるようにしないとだめだよね。これじゃ、だめだと思ってるんだけど……。」 |
「話す」 | 会話開始 | 「(ユーザー名)ちゃん、いつもありがとう。そうだ、今日は君に紹介したい犬がいるんだ。」 | |
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選択肢A | 犬・・・? | ||
選択肢B | 今日はやめておきます | ||
Aを選択 | ボイス1を再生 | ||
Bを選択 | 「そう、残念だけど、仕方ないかな。」 |
写真フレーム |
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食事・料理
ボイス1 | 「君は甘いものは好き?僕、かなりの甘党なんだ。これは、六本木にある僕のお気に入りのお店のシュークリーム。注文してからシューにクリームをつめてくれるから特別に美味しいんだよ。」 | ||
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ボイス2 | 「今夜はゆっくりディナーでもどうかな。僕の街、昼間はオフィス街のイメージが強いけど、夜遊びスポットとしても有名なの、知ってた?ぜひ、僕にエスコートさせてくれないかな、お姫様。」 | ||
ボイス3 | 「たまには、君の手料理が食べたいな。君が作る料理は美味しいだろうね。だって、気持ちがこもっているだろうから。……え?君が、直接食べさせてくれるって?それは、ますます期待しちゃうな。」 |
「話す」 | 会話開始 | 「あ、(ユーザー名)ちゃん。これからお茶でもしようかと思ってたんだけど、一緒にどうかな?」 | |
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選択肢A | よろこんで! | ||
選択肢B | うーん… | ||
Aを選択 | ボイス1を再生 | ||
Bを選択 | 「どうしたの?悩み事でもあるの?」 |
写真フレーム |
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おかえり
ボイス1 | 「おかえり。今日も1日お疲れ様。食後のデザートを買ってきてあるんだ。甘いものは疲れにいいんだって。後で一緒に食べようよ。」 | ||
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ボイス2 | 「今日は遅かったね。君が帰ってくるの、待ってたんだ。……早く、会いたかったから。」 | ||
ボイス3 | 「おかえり。そんなに急いで、僕に早く会いたかったのかな?……ちょっとは、うぬぼれてもいいよね。君も、僕と同じ気持ちだ、って……。」 |
「話す」 | 会話開始 | 「(ユーザー名)ちゃん、今日は遅かったね。もう待ちくたびれちゃったよ。」 | |
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選択肢A | ただいま。 | ||
選択肢B | 疲れたから寝るね。 | ||
Aを選択 | ボイス1を再生 | ||
Bを選択 | 「わかった。おやすみ。」 |
写真フレーム |
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おやすみ
ボイス1 | 「ほら、明日も早いんだから、早く寝ないと電車に乗り遅れるよ。まぁ、僕が起こしてあげるけど…。駅の朝は早いから、早起きなら任せてよ。」 | ||
---|---|---|---|
ボイス2 | 「え、眠れないって?しょうがないな、君が眠るまで、そばにいてあげるよ。だから、安心しておやすみ。」 | ||
ボイス3 | 「今日も疲れたね。君がよく眠れるようにおまじないをしてあげるよ。(ちゅっ)……これで、明日も早起きできるね。」 |
「話す」 | 会話開始 | 「まだ寝ないの?もうとっくにいつも寝る時間は過ぎているのに。」 | |
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選択肢A | あと少しだけ…… | ||
選択肢B | まだ大丈夫。 | ||
Aを選択 | ボイス1を再生 | ||
Bを選択 | 「それならいいんだけどね。」 |
写真フレーム |
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おはよう
ボイス1 | 「おはよう、早く起きて。電車に遅れるよ。大江戸線は特に地下深いから、乗車には余裕を持って出掛けないとね。」 | ||
---|---|---|---|
ボイス2 | 「おはよう。昨日も遅かったみたいだね、お疲れ様。せっかくの休日だし、今日は僕のところで、おしゃれにブランチはどうかな。」 | ||
ボイス3 | 「おはよう。……え?寝顔を覗くのはやめてくれって?……だって君の寝顔、とても可愛いんだ。」 | ||
ボイス4 | 「おはよう。まだ寝ぼけているの?」 | ||
ボイス5 | 「ふわぁぁぁぁぁ……うわっもうこんな時間!遅刻したら大変だよ。ほら、起きて、起きて!」 |
「話す」 | 会話開始 | 「(ユーザー名)ちゃん、まだ寝ているの?もう出発の時間じゃないかな。」 | |
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選択肢A | すぐおきます。 | ||
選択肢B | 今日はまだ大丈夫。 | ||
Aを選択 | ボイス1を再生 | ||
Bを選択 | 「そうなんだ。ならいいんだけど。」 |
写真フレーム |
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六本木駅
ボイス1 | 「え?うんちくばかりで面白くないって?そんなに怒らないで…ほら、僕の好物のシュークリーム、半分あげるから。ほら、あーん。」 | ||
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ボイス2 | 「意外だと思うかもしれないけど、これでも結構体は鍛えているんだ。六本木駅は日本一深い地下鉄の駅で、例えば、ここから4b出口までは、階段298段。ここを毎日昇り降りしてる。いい運動になるよ。たまには君も一緒にどうかな。」 | ||
ボイス3 | 「六本木は夜の街でもあるんだよ。僕も、君と一緒に夜景を見ながら、語り合いたいな。」 |
「話す」 | 会話開始 | 「そうそう、(ユーザー名)ちゃんは知ってるかな。六本木駅にある秘密の話。」 | |
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選択肢A | 前にも聞いたよ。 | ||
選択肢B | 知らない。 | ||
Aを選択 | ボイス1を再生 | ||
Bを選択 | 「じゃあ今日はしっかりと教えてあげるよ。」 |
写真フレーム |
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デート
ボイス1 | 「今日は一日この街を案内させてくれるかな。きっと、君も気に入ってくれると思うんだ。」 | ||
---|---|---|---|
ボイス2 | 「六本木は坂が多いけれど、大丈夫?疲れてない?この先に、お気に入りのカフェがあるんだけど、少し休憩しようか。」 | ||
ボイス3 | 「ここの夜景をどうしても君にみせたかったんだ。僕のとっておきの場所、大切な君にプレゼントするよ。」 |
「話す」 | 会話開始 | 「(ユーザー名)ちゃん、今日も来てくれてありがとう。お礼をしたいんだけど、予定あいてるかな。」 | |
---|---|---|---|
選択肢A | どこに行くの? | ||
選択肢B | 今日はちょっと…… | ||
Aを選択 | ボイス1を再生 | ||
Bを選択 | 「わかった、じゃあまた今度。」 |
写真フレーム |
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デート2
ボイス1 | 「今日は誘ってくれてありがとう。もし、よければ僕と付きあってくれると、うれしいな。」 | ||
---|---|---|---|
ボイス2 | 「ほら、あぶないよ。ちゃんと僕についてきて。……はい、手。こうしていれば、はぐれないから。」 | ||
ボイス3 | 「もうお別れの時間だね……寂しいな。やっぱり、君のこと……好きだから。」 |
「話す」 | 会話開始 | 「めずらしいね、(ユーザー名)ちゃんから会いに来てくれるなんて。今日はどうしたの?」 | |
---|---|---|---|
選択肢A | 遊びに行こう。 | ||
選択肢B | なんでもないよ。 | ||
Aを選択 | ボイス1を再生 | ||
Bを選択 | 「そうなの?」 |
写真フレーム |
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趣味
ボイス1 | 「あれ、こんなところでどうしたの?え、僕?今はトレーニング中なんだ。六本木は、坂の街でもあるんだよ。」 | ||
---|---|---|---|
ボイス2 | 「そうそう、僕は音楽も好きなんだ。君も一緒にどうかな。音を奏でれば、きっと悩み事も気にならなくなるんじゃないかな。」 | ||
ボイス3 | 「この服どうかな?僕も君に似合う男になりたいな、って……。」 |
「話す」 | 会話開始 | (向こうから、六本木さんが走ってきているみたい) | |
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選択肢A | (声をかける) | ||
選択肢B | (今日はやめておく) | ||
Aを選択 | ボイス1を再生 | ||
Bを選択 | 「あれ、今見たことある人がいたような・・・」 |
写真フレーム |
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告白
ボイス1 | 「悩みがあったらいつでも、僕に話して。君には、いつだって笑顔でいてほしいんだ。」 | ||
---|---|---|---|
ボイス2 | 「僕は駅だけど、君の一番でありたい。君の悩みを解決するのは、いつだって僕の役目だよ。困ったことがあったら、僕のところに来て。ここで、君のことを、いつでも待ってるから。」 | ||
ボイス3 | 「僕のところは音楽や音がモチーフになっているんだ。地下鉄の空気が共鳴して、情報とともに、音として街から街に流れていく。僕自身が楽器みたいだろ。君にも、僕を奏でてもらいたい。そして、僕も君を……。なんて、なんだかカッコつけすぎ……かな。」 |
「話す」 | 会話開始 | 「ん、(ユーザー名)ちゃん?どうしたの、何か元気ないみたいだけど。」 | |
---|---|---|---|
選択肢A | うん、ちょっとね… | ||
選択肢B | 気のせいだよ | ||
Aを選択 | ボイス1を再生 | ||
Bを選択 | 「それならいいんだけどね。」 |
写真フレーム |
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どんまい
ボイス1 | 「どうしたの?落ち込んだ顔をして。小さな失敗なんか気にしないで・・・・・・ドンマイ。」 |
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「話す」 | 会話開始 | 「ん、(ユーザー名)ちゃん?どうしてそんな隅っこにいるんだい?こっちにくればいいのに。」 | |
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選択肢A | 顔見せたくないから | ||
選択肢B | (立ち去る) | ||
Aを選択 | ボイス1を再生 | ||
Bを選択 | 「うーん、どうしたんだろう・・・」 |
写真フレーム |
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本当の笑顔
ボイス1 | 「よかった!ようやく本当の笑顔を見せてくれたね!僕はいつでもここにいるから、困ったことがあったら、相談してくれると嬉しいな。」 |
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「話す」 | 会話開始 | 「あ、(ユーザー名)ちゃん!あれ、今日はうれしそうだね。いいことでもあったの?」 | |
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選択肢A | ばれちゃった? | ||
選択肢B | 特にはないかな | ||
Aを選択 | ボイス1を再生 | ||
Bを選択 | 「気のせいだったのかな。」 |
写真フレーム |
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雑感・分析など
「影が薄い」「ドンマイ」といったアニメ版の定番ポイントを押さえつつ、
原作版の「ファッションに関しては、非常にレベルが高い」という設定によると思われる『趣味』のボイス3、
エスコートボイスが下敷きになっていると思われる『告白』のボイス3など、
かなり多岐に渡るシチュエーションがラインナップされています。
「トシ・ヨロイヅカ」の名前は出せなかったようで、「お店」との表現にとどまっています。
アニメ版で登場しなかったためか、「夜の六本木」は封印。
ただし『食事・料理』のボイス2、『おやすみ』のボイス全般はちょっと夜っぽい雰囲気です。